1.経済・金融・財政分科会
デフレ・スパイラルから如何にして脱出するか。財源の裏付けを明らかにし、日本経済をサスティナブルな成長軌道に乗せるための戦略を提言する。


2.税制調査分科会
国家財政は税制によって支えられていて、両者は不即不離である。税制のあり様は国家の基本スタンスであり、国家ビジョンと深く関わるあるべき税制を探る。


3.国際外交・安全保障問題分科会
日本の国力とは何か。日本の国益とは何か。これらを明らかにしつつ、対米、対中国、対アジアの我が国外交・安全保障の基本戦略を提言する。


4.安全保障・エネルギー委員会
今やエネルギー問題は、国家の安全保障そのものの課題である。原発継続の是非も論じながら、強力な電力源になりうるエネルギー源が何であるかを探り、かつその基盤技術の確立を急ぎ、商業ベースに乗せるまでの道筋を明らかにしていく。


4-①.ガスエネルギー小委員会
2013年1月終了
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4-②.MHプロジェクト委員会
2017年12月エネルギー・ガス化学産業振興委員会に発展吸収につき終了
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4-③.核融合エネルギー委員会
国際協力によるITER(熱出力50万キロワットの実験炉)の2020年運転開始を控えて、わが国における核融合エネルギー実用化への道筋を検討し、必要な体制の構築に資する。


5.医療・看護・介護問題分科会
高齢化社会に向う中、多くの難題を背負って苦悩している医療の問題課題に大胆な解決策を提言する。人間の病気治療を自動車の部品を取り換えるごとく、単なる物質として処理する現代西洋医学に対して、人間の心の尊厳を重視した医療・看護・介護のあるべき姿を探る。


6.教育問題分科会
教育は国家百年の大計であり、教育を誤れば国は滅びる。アメリカ文明にもとづく現行の教育基本法を、日本文明の理念にもとづくものに抜本的に改革する。特に徳育(道徳教育)の強化充実と、その理論根拠を明示する。


6-①.親子共育小委員会
子どもたちへの徳育(道徳教育)の基本は、家庭にあり、また、乳幼児から成長年齢に応じた教育が重要である。その際、子どもたちと一緒に、親たちも一緒に学んでゆくことも必要である。この小委員会では子育て世代を対象に、「自然の摂理を基層とする徳育」をベースに、親子共育の在り方を公開のセミナーで論じる。
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6-②.社会連携教育小委員会
若年無業者(ニート)、フリーター、早期離職者が300万人を数える現況である。若者が、学校から職場への移行時に主体的な進路選択をして社会的・職業的自立を果たすことを目標にし、社会連携の観点から政策提言を行い、「元気な地域づくり・元気な国づくり」を目指している。この課題解決にための「対処法」「予防法」に関する調査研究・講演活動・ロビー活動を行う。


6-③.乳幼児子育小委員会
0歳から5歳までの人格形成の基盤を形成する大事な時期の乳幼児が心豊かに育つための教育構築と厚生労働政策提言を行っていく。特に、この時期の子どもの成長は「母親の無償の愛」が人格形成の上で一番重要と捉えている。「母親が人間を育てる母親となるための学び」、「母親ができる限り子どもと一緒に生活できる家庭環境つくり」が柱となる。


7.農業・食料問題分科会
就農人口の高齢化、荒廃農地の増加、食料自給率の低下、東北大震災の影響など、危機的状況である我が国の農業・林業・水産業の実態を直視し、その真因を摘出して病状を打開克服する為の革新的な方策を提言する。


8.産業革新分科会
21世紀初頭の我が国の産業界が直面している課題は、太平洋戦後の復興時にも匹敵する産業構造の抜本的革新・改革であり、革新・改革こそ進歩発展の母である。市場原理主義経済システムの主導国家アメリカの権威失墜のもたらす円高など、巨大な津波に耐え、生き残るためには何をなすべきかを論じる。
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8-①.エネルギー・ガス化学産業振興委員会
日本のエネルギーは海外に大部分を依存しているおり、貴重な外貨が流出している。外貨を必要としない自前のエネルギーとしてメタンハイドレートを国策とすべきである。また掘削技術は海外が先行しており、海底資源開発を進め世界の主導権をとるためにも、掘削技術開発は不可欠である。MHはエネルギーだけではなく、MHから化学製品が生成可能である。ペトロケミカル産業からガスケミカル産業へのパラダイムシフトが実現可能となる。また、光触媒技術によって水から高品質の水素が得られ炭素と結合し化学製品が生成される。更CO2を燃料としてCO2の削減可能となり、総合化学産業の革命につながる。


8-②.航空事業振興委員会
わが国の中小企業の力も結集し国内に超音速ジェット旅客機、ジェットエンジン製造産業を育成することを目標に、産業革新分科会の下部組織として活動する。


9.日本文明研究分科会
1万数千年昔の縄文時代からの歴史の変遷を辿り、日本文明の基層に潜む「哲学」をえぐり出す。日本人のアイデンティティーとは、そもそも如何なるものか。「そのキャラクターは如何にして形作られてきたのか」の問題意識から、日本人の精神構造の原型に迫る。日本文明こそ、暗礁にのりあげ限界を露呈した社会主義(ソ連邦の崩壊)と、自由主義(アメリカのサブプライムローン騒動の強欲性)に替わるワールドガバナンスの文明たり得るのではないかの仮説を立てている。その為に、果して日本文明には、その資格としての文明の真理性・普遍性がそなわっているかどうかの検証に分子生物学や宇宙物理学などの先端科学の知見を駆使して取り組む。

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